梯和上勉強会初日

昼過ぎ、続々と勉強会参加の皆さんが来寺。梯和上をJR駅までそして次男がホームまでお出迎えにあがる。福井駅西口は駅前コンコースの整備で車の駐車がしにくいので東口から。
和上、いつものにこやかな笑顔。寺に到着後しばらくご休憩いただき早速講義。昨年からの継続講義で「法蔵菩薩論」。

『唯信鈔文意』極楽無為涅槃界の釈を通して宗祖独特の二種法身論を展開されるというが、こちらは曇鸞大師の二種法身論と宗祖のそれとの違い目がすぐには理解できない。それにしても、衰えを知らない和上の頭脳。

夕食後、会館では藤澤信照(行信教校講師) 氏のギターミニコンサート。確実に昨年とはその腕前は上がっている。上達については本人が、いかに手・指の脱力をするかということがやっと最近みについてきたからとのたまう。

7時半、いよいよ和上のご法話。宗祖の御消息集第二通をいただきながら、念仏者の生きるうえでの指針ともいうべき方向性を明確にお示しの法話とお聞かせいただいた。自分で「煩悩具足の凡夫」というべきではない、それは真宗ではないとの厳しいご指摘。

法座終了後、お疲れの中、しばらく受講生と席を同じくしていただき、懇親会。

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