月別アーカイブ: 2009年5月

K明寺様750回忌大遠忌法要

午前10時、市内B町I家一周忌法要。帰山、装束カバンを持ち替えてK明寺様へ。
福井組内で2番目の親鸞聖人750回大遠忌法要をお勤めになる。坊守は午前中から音楽法要に花を添えるコール無憂華のメンバーとして参加。
午後は稚児行列のお練りと法要。心配された雨もほぼあがり、結果的には暑くもなく寒くもないちょうど凌ぎ易い気温となった。稚児行列に参加された親御さんたちも嬉しそう。
法要も全員七条袈裟を着用しての礼装で厳かに勤まる。今日までの住職さんはじめとする寺族、門徒の皆さんの喜びが凝縮した法要だった。法要後門徒総代さんのお礼の挨拶の中、この法要を機縁によりいっそう、K明寺が親鸞聖人のみ教えに聞き触れる場となるよう門徒一同心を一つにしてまいりますとの尊いご挨拶があった。
時代はいよいよ伝統仏教教団には予断を許さない厳しい状況に突入している。ご門徒さんがたの気持ちがこうした法要を機によりお寺に向かう、御法義に向かうよう、そうあってこそ親鸞聖人の750回忌法要を勤めた意義もあろうかというものとの思いを一層強くした。

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ホームページ引越し準備

ホームページの引越しに手間取っている。今までのZoops というホームページツールから、ブログ専門のツール Wordpressという、世界で一番使われているというブログツールの上で、今まで同じようなことをやろうというのだから、かなり無理があることは素人なりに分かっているつもり。その分若き友人A君に頼りっぱなし。

それにしても、今度の引越し騒ぎで実際に外国のホームページをいくつか覗く機会を得たが、(写真を掲載あるいはショーアップ的に見せるためのツール関係)先進国中では日本はまだインターネットの使いこなしがまだまだなんだろうなということを感じる。

そういえば、たまたまそんな中で拾った話題が、インターネット百科事典のWIKIペディアに関するもの。先年なくなったモーリス・ジャール(映画音楽の作曲家)の生前の言葉を北欧のある大学生が試しにでっち上げてWIKIに書き込んでいたところ、名だたるそれぞれの国を代表するような新聞がまんまとそのガセ記事を引用したとのニュースがあった。やはり、その記載内容に責任をもつ権威のある百科事典はなくてはならないし、WIKIといえどもいやWIKIなればこそネット上の情報は鵜呑みにしてはならないと思った次第。
急遽中止になった「行信講座」の予定日だったので、一日ぽっかりあいた。それはそれですることはいくらでもある。午後、ホームセンターに出かけ、お内陣で使う台をこしらえる材料を購入。写真はまたアップします。

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葬儀・納骨法要

10時、N家葬儀。同じ千福寺門徒で警察に勤務するY氏とであった。Y氏と喪主のN氏とは警察学校の同級生だったそうで、昨夜の通夜で同じ千福寺門徒どうしということを初めて知ったとのこと。

葬儀の帰りに、隣在所のT 町へ初参式に参加されたHさん宅へ立ち寄りその写真を届ける。90歳になるおばあちゃんが、家の前でお花の手入れ中。写真をお渡しする。お土産というわけではないが、サボテンの一枝を切っていただいてかえる。サボテンは挿し木で簡単につくから楽しみ。

午後、N家の納骨法要。満中陰法要の日時を決め、例によってお揃いのところをパチリ。帰り際、故人の外孫になるお嬢さんが、「あの私、ご子息のY君と高校の同級生です」と声をかけてくれた。今東京で働いているとのこと。

立派に育たれたお孫さんたち。昨晩の通夜、今日の葬儀の間もおじいちゃんを思ってだろう、ハンカチで涙を拭いていた姿が目についた。納骨法要の法話のときも真剣な眼差しで聞いていてくれた。

大丈夫、大好きだったおじいちゃんとまた会える世界(お浄土)がありますよ。願わくば、それが淡い期待や願望にとどまるのではなく、間違いない事実として味わえるまでお浄土の教えを聞いてくださいませ。長塚家2

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婦人会総会

I家墓参。帰山して、法務員Y君と丸岡町K家満中陰法要を勤める。仏間の柱に、納骨法要の際差し上げた中陰カレンダーがかけてあり、「倶会一処」の阿弥陀経の言葉が書かれてある。倶会一処を題材に法話。

法要後、参列の皆さんとK家の墓地に向かう。そして墓地への納骨のお勤め。

午後2時、婦人会「りんどう華の会」総会。会長さん以下、役員さんたちの周到な準備のもと、会計報告、事業報告とスムースに進行。

華の会役員

今年の総会は、住職の自分が法話をさせていただいた。講題はお正信偈より「是人名分陀利華」のお言葉を味わう。

法話終了後、懇話会。お茶菓子を食べながらのティーパーティ。

せっかくの機会なので、婦人会の皆さんに、来年開催予定の福井組の「親鸞聖人750回大遠忌法要」での仏教讃歌を歌う会への勧誘。何名かの方が手を挙げて下さった。

おわって、市内T家七回忌法要。故人は100歳を超えて往生された。明治を生き抜いた凛としたおばあちゃんでいらした。

その後、市内Y家の祥月命日のお参り。おばあちゃんから、住職さん、少しからだがしまったんじゃないですかと嬉しくなるような感想をいただいた。

お勤めの後姿が少ししまってみえたそうな。いえいえ、ナカナカやせられずにじたばたしているんです。

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降誕会

今日は親鸞聖人のお誕生の日、すなわち降誕会。
お内陣の祖師前(親鸞聖人のご影を安置)に紅白のお餅をお供えして、お朝時のお勤めも普段のそれに加えて、仏説阿弥陀経を。

本願寺でも、ご影堂の修復落慶法要がこの降誕会に重ねて勤修されている。普段の年とは違う降誕会の法要であるが、いかんせんこのインフルエンザ騒ぎのとばっちりをまともに受けて、子供の集いそして稚児行列は中止となった。

法要の模様は、以下でインターネット中継される。

http://webtv.hongwanji.or.jp/hoyo.html

夜、門徒会館の通夜に出仕。お手次ぎのお寺は、同じ福井組のS寺様。

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