大山蓮華

玄関先の鉢植え、大山蓮華がその可憐な花で、訪れる人を和ませてくれている。わずか二個のつぼみだったが、開花の時期をずらして咲いてくれたので、1週間ほど楽しませてくれた。ということは、そうこの花の寿命は長くない。
ネットでこんなサイトを見つけた。
http://www.oct-net.ne.jp/~yukki9/ooyama.html

自分のこの「大山蓮華」は、かつて富山の善巧寺様へ毎月出講していたころ、ご門徒の八木さん(私の山野草の趣味を開花してくれたお師匠さん)宅に植わっていた枝から取り木して株分けして下さったもの。

昨年あたりから、花をつけるようになった。

その八木さんも、急逝されて5年になろうか。善巧寺様と千福寺の門徒さんと合同で関東の親鸞聖人御旧跡や、山陰の妙好人を訪ねての旅にでたこともあったがいずれも参加され、また何より善巧寺様での勉強会には欠かさず出席されていた。善巧寺様へ毎月寄せていただいた翌朝、必ず八木さんのお宅に呼ばれて、珍しい山野草など分けていただくのが何よりの楽しみだった。季節によっては、宇奈月の山歩きも一緒にしてくださり、山菜採りの楽しみなども教えて下さった。

この大山蓮華を見るたびに、人を喜ばすことを何より自分の喜びとしておられた八木さんを思い出す。

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