苦い思い出

話は昨日にもどる。夕刻本堂でのお夕事(夕方のお勤め)をしていると、突然の大雨。お勤めをしながら西側のガラス越しにバケツをひっくり返したような大雨が降っている。福井豪雨の悪夢が脳裏をよぎる。あれは2004年、7月のことだった。記憶では空梅雨といわれながら、帳尻をあわすかのように梅雨明けのころの突然の集中豪雨。今年も入梅したとはいえ比較的雨は少ない。

お勤めを終え、西側の窓から外を眺めると相変わらず雨のふりようは半端じゃない。道路が降った雨を排水しきれずにたまり始めている。ふと目をやると、りんどうホール前(体育館前のカーブ)の道路の中央から水が吹き上げている。一瞬何が起こっているのか理解できなかったが、マンホールからの逆流のようだ。カメラを取りに走り写した写真がこれ。そういえば、福井豪雨の教訓からこのマンホールの位置に貯水タンクが作られたはず。大量の雨水を一時貯めておく巨大なタンクがこの場所に埋設された。

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有難いことに雨の勢いはその後急速に衰え、10分ほど後には件のマンホールもごらんのとおり。それにしてもこんな雨の降り方は水害を経験した福井の人には悪夢の再現か?と心臓によろしくない。

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