永代経ご満座

午前の法要がご満座。ご法話が有難かっただけに、終わってしまうのが名残惜しいような気持ちになった。ご法話も、阿弥陀経の最後の段。釈尊が五濁悪世にあってこの阿弥陀経を説き残して下さったことの意味を味わい深くお取次ぎくださった。曠劫より自力心の執着から抜け切れなかったこの私が、このたび聞きがたく信じがたい難信の法としての他力のお救いに遇い、この私をお念仏申す身に仕上げて下さった、阿弥陀様お釈迦さまそしてガンジス川の砂ほどの無数の諸仏様方の御恩、しみじみと味わわせていただきました。

疲れていないといえば嘘になるが、充実した3日間のご縁であっただけに内には何かしら暖かいものが満てている。それこそ先生の仰るお慈悲が入り満ちて下さったことを知らせていただいた3日間のご縁。先生本当に有難うございました。

お台所当番の今庄地区に皆様、帳場の世話役さん、本当に有難うございました。

先生を福井駅までお送りし、後片付けを終えてから敦賀からご門徒さん来寺され33回忌の法要。家は途絶えたのだが縁者の方がこうして法要をお勤めになられること、とうとい事と思う。

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