法事三件

午前10時、市内A地区T 家三十三回忌ならびに七回忌法要。読経の時間が長かったにもかかわらず、皆さん静かにお経を聴いていてくださる。一時間近くの間無言でいるという時間は現代ではありそうでないことではないかと思う。それだけで貴重な時間だと思うが、それを貴重な時間と受け止めるかどうかは結局は一人一人の自覚の問題でもあろう。

続いて市内T 地区A家二十五回忌。法話を終えて町内の料理屋さんへ移動、お斎を呼ばれる。自分もそうだったが、お客さんのほとんどが自家用車でのお参りだったのでアルコールにほとんど手が伸びない。時代とはいえ、コレくらいの厳しさが必要なのだろうと思う。飲酒運転に対する取締りが厳しくなったぶん、確実に飲酒運転による死亡事故は確実に減ったのだから。

帰山して三国町へ。K家満中陰法要。ご往生されたのはおばあちゃん、残されたのがおじいちゃん。おさびしい日々がこれから続くのだろう。間違いなくまたお会いできる世界のあることを、葬儀の後の納骨法要の際差し上げた中陰カレンダーの満中陰の日の言葉「倶会一処」のお言葉をご紹介しながらの法話。

夜、別院職員のN氏より電話。明日の布教大会の講題が未提出とのご注意。いつもご迷惑かけて申し訳ありません。今晩中にFAXにて送信しておきます。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す