福井組 親鸞聖人750回大遠忌法要

表題の親鸞聖人750回大遠忌法要をわが福井組では来年催すことになっている。その法要委員会を4時から拙寺で。

法要委員会の中、法要部門、コーラス部門、講演、パネル展示、渉外、広報等の部門を設け、それぞれの部長さんがたから進捗状況および提案などを承る。日程を早めて3月に変更したらどうかの提案を当方よりだす。今日の委員会では賛同をいただいたが、決定は明日の組内会の承認を得なければならない。

7時より、F家通夜を福井市内の葬儀会館で。福井夏祭りのフィナーレを飾る花火大会が足羽川原で開催されるゆえ、市内の交通混雑もあったが、余裕をもって会場に到着。故人の社会的な活動によるものだろう、たくさんの会葬者。それでも通夜勤行開始の7時にはほぼ廻り焼香の弔問客はお帰りになり、椅子席に残れられた方々と最前列に座られたご遺族と一緒にお通夜の勤行。お正信偈の声が会場に響いた。

これが本来の通夜だろうと思う。廻り焼香なる不思議なスタイルが福井では定着してしまったが、あれは弔問であっても通夜ではない。弔問は弔問で意味あることである。しかし間違ってならないことは、お通夜の勤行は会葬者が一緒に勤めるもの。廻り焼香のBGMではない。今夜の通夜の最中、おしゃべりの声もほとんどなく、故人をしのびながら一緒にお正信偈を声に出して勤めるありがたい通夜だったのではないかと思う。

帰山して庫裏の屋上から、残り時間わずかではあったが花火を楽しんだ。

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