日別アーカイブ: 2009 年 8 月 23 日

お説教とジャズの午後

午前8時半、第六期日曜講座の5回目。窓を開け放った本堂に心地よい風。以前、福井の東別院は西のほうにあるのは(福井城から見ての話か?)何故ですかと訊いてこられた方があったが(笑い)、それは京都の本山の位置によって東西本願寺の呼称が定着したこと、信長、秀吉、家康の政策とかかわりが深かったこどなどなど東西本願寺の分立について簡単に説明。いよいよ来月は最終回。

12時前から、お説教とジャズのミュージシャンたちのリハーサル。気の早い人たちが、開場1時間前からロビーに何名か。2時より住職法話、3時よりいよいよ演奏開始。自画自賛になるが、このりんどうホールは出演してくれたミュージシャンたちには、演奏しやすいホールだとすこぶる評判がいい。リハーサル中は響きすぎのきらいがあるが、お客さんが入ると吸音されるのだろう、ちょうどいい響き具合になる。

途中、リーダーの武田氏に促されて、あつかましくもベース抱えてステージに。今年はモリタート(マックザナイフ)を一曲演らしていただいた。

何と、かのバークリー音楽院で教壇に立っていたというドラマーのジョー・ハント氏が(奥様が福井県越前町出身ゆえの里帰り中)が飛び入り演奏。3曲ほど叩いてくれた。何とマー、ビッグサプライズである。正直に告白すると、ジョー・ハント氏の名前を自分は知らなかった。無論演奏も。(どうも自分だけではなく、今日の出演ミュージシャンたちもお初・・・だったようだ)。日本で知られていないこうしたすごいミュージシャンが、あちら(アメリカ)にはウジャウジャいるんだろうということを実感させられた次第。

最後は、恒例の白井氏による、サックスソロ 恩徳讃。

片付けをそこそこに、打ち上げ会場に移動。

ひとつだけ書いておきたいことがある。このようなミュージシャンとの打ち上げに参加させていただく機会が時々あるが、こうした場での彼らの最終的な話題は必ず音楽のことだということ。これは見習うべきプロ意識だ。

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お説教とジャズ2009

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