Y家通夜

困った事態になった。9月月末の「薩摩かくれ念仏遺跡参拝旅行」の実施についてである。昨日のニュースで厚労省の発表によると、インフルエンザ流行のピークは10月だという。そのピークを目指して団体旅行を強行してよいものかどうか、決断が遅れると旅行のキャンセル料金が課せられる。

旅行代理店と相談すると、今日は飛行機会社は事務的受付をしていないので、来週月曜すなわち31日に最終決断をしましょうとのこと。鹿児島の同級生のお医者さんに電話して相談をかけてみる。「大袈裟に心配することもないだろうけど、予防策として次のことを今から実践しておけよ」とのアドバイスをファックスで送ってくれた。頼もしいアドバイスである。

参考になるかもしれないので、ここに記しておく。

市販のビタミンCの錠剤を毎日3錠ずつ摂取する。(治験でもビタミンCを摂取している人はかかりにくいし、かかっても回復が早いとのデータを添付してくれてあった)

番茶でもいいから、外出から帰ったらお茶でうがいをする。(お茶に含まれるカテキンが殺菌作用が強いのだそうだ)

以上の二点を親切に注意してくれた。よろしかったらここをお読みの方も実践されてはいかが。

夜、セレモニーホールにてY家の通夜。先日のF家の通夜もそうであったが、今夜の通夜も弔問受付は6時から、通夜(お勤め開始)は6時半からという形となった。お勤めが始まる時間にはすでにいわゆる周り焼香の弔問の方はほとんどお帰りになられ、最前列にご遺族に皆さんにお座りいただき、一緒にお正信偈のお勤めが出来た。徐々に式場内の参列の方々のもお正信偈のお勤めを唱和する声が大きくなってくるのがはっきり分かる。

喜びにつけ、悲しみにつけ我々浄土真宗門徒はお正信偈をお勤めするという伝統を500年以上の長きにわたって連綿と受け継いできた。大切にしたい尊くまた有難い伝統である。会場に響く参列の皆さんのお正信偈を聞きながらそう思った。

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