月別アーカイブ: 2009年9月

車の調子

午前・午後とも目一杯市内報恩講廻り。認知症の奥様を抱えるU家。子供さんらは皆独立して県外在住。普段はご主人がお一人で介護。デイサービスを受けておられ、今日もその迎えの車を送り出しての報恩講勤め。日によっては、奥様を朝送り出す準備、家の片付け、そして奥様の帰宅。夜奥様を寝かしつけるまでご飯を食べられない日もたまにあるとか。

ご主人の体が心配である。「デイサービスセンターのスタッフはもうぼちぼち認知症専門の施設へ入れられることを考慮されたらと勧められるのですが、もう少し家に置いてやりたいから」と断っておられるそうだ。ぎりぎりまで頑張り体を壊してしまったら元も子もないから、頑張りすぎないでお任せするときにはお任せなさいませとお話しする。

この手の話や不景気からくる就職難の話など、ことに今年は耳にすることが多い。ここは日本全体がひとつの踏ん張りどころ。たいしたことなど出来ないが、せめて皆様の聞き役にでもなれればと思う。

車の調子が芳しくない。アイドリング状態で頻繁にシャクる。そのシャクりようが結構激しく、エンストしてしまうのではないかとおもうほど。16万キロ近く走ってくれたディーゼルエンジンだが、それなりに疲労がたまっているのだろう。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする

老人ホーム布教

午前中、市内の報恩講廻り。午後、恒例の老人ホーム布教。

朝のうちに、印刷会社に電話を入れ、この春の「節談説教と落語」の会にパンフレットを印刷してもらったD印刷の同じ担当者さんにご足労願う電話を入れておいた。入場整理券のデザインのアイデアを自分なりに練っておいたものをプリントアウト。

そこへ、担当のD印刷T氏が来寺。昨日のF氏も同席してもらい専門家の助言を仰ぐ。こちらの用意した原案をたたき台に印刷会社の方からゲラを届けてもらうことに。

チラシ・ポスターの印刷に関しては、F氏がマックを使ってデザインしてくれたものをネット注文印刷することになった。これだと格段に安くしあがる。支えられっぱなしの自分であるが有能なスタッフとする仕事はてきぱきと進むし、何より充実感が持てる。

夜、750回大遠忌法要の法要部門の部長H寺さんを訪ね、法要そのものの概略、プロットを印刷したものを見せてもらい、意見交換など行う。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする

法要打ち合わせ

五木寛之氏の事務所から写真とお願いと題する文書が速達で届いた。若手僧侶のF氏、A氏を煩わせ、届いた五木寛之氏の事務所からの指示を検討。決して無理な要求などではなく、幾多の講演等をこなしてきた氏からの、大規模な講演会を主催する側に対するアドバイス的な要素もあり、なるほどとこちらの方が教えられることが多い。

焼き鳥をつまみながら、両氏の若い視点での発言に触発されること多々あり。チラシはもちろん入場整理券の印刷も早速とりかかるべきであろうという意見に、明日にでも印刷会社から来てもらい打ち合わせましょうということで、後は法要・講演の成功を期しておいしい焼酎の杯を重ねる。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする

法務その他

午前中3件、午後3件の報恩講廻り。本来なら昨日から今日明日と鹿児島かくれ念仏遺跡参拝旅行に行っていたはずだが、インフルエンザを危惧して延期したため、本来ならこの時期の日曜日、ご法事の約束を受けているところだが、珍しく法事のない日曜日となった。

昨日、出講依頼に対してOKを頂いた五木寛之氏の事務所に、了解さえいただければすぐに印刷に回せるように準備しておいた法要のチラシをFaxにて送信。ちらしにネットで採った写真を使っていいものか、こちらが考えた講師紹介の文章でいいかなどなど。夕刻事務所よりまた電話があり、写真・紹介の文章など事務所で用意したものを速達で送るのでそちらを使用するようにとの指示。確かに本人の目を通さない文章で誤った経歴や著作名などが出回ったら問題であろうし、多分今までそうしたトラブルもあったのだろう。指示に従って郵便が届くのを待つことにする。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする

法話の会

朝、Y家の報恩講。今年の初参式にお参りされた若夫婦とその赤ちゃん、そしてYさんご夫婦。揃ってお正信偈のお勤め。こうして若い世代の方とのご縁が中々持ちづらいのが昨今。若夫婦と別居しておられるご家庭が福井でもかなり多い。新所帯にはお仏壇はないから、お仏壇にまいることもなければお寺に参って下さるご縁も無い。Y家の皆さんは永代経、報恩講にも家族全員でお参りされる。何とかして若い世代とのご縁をと思ってはじめた初参式であるが、効果を狙っての強化活動は邪心とは思いつつも、こうして揃ってお参りされ姿はやはりありがたく嬉しい。

帰山して法話の会の例会。讃仏偈のお勤めの後しばらく法話。今日の出席は3名。まあ長く続けていればこういう日もありましょう。わがこころを自分の人生の中心に据えるのではなく、仏様のお心を中心になどとお話しする。会員のお一人のご主人が福井青年劇場という劇団に所属しておられ、10月10日11日に春江のハートピア大ホールにて今年の公演があるとのこと。早速チケット購入。この劇団、なかなかの実力ですよ。お勧めです。

青猫物語

チケットの前売りお問い合わせは、劇団福井青年劇場事務局まで

電話 090-1632-9816 Fax 0776-82-7055

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 | コメントする