三十六歌仙完成

朝、横浜にお住まいのK氏からの電話。明るい声で、「三十六歌仙の残りの作品を送りました。今日には届くと思います」。福井を離れ横浜にお住まいのK氏は日本画を長いこと描いてこられた。千福寺にも何点も寄贈して下さっている。

自分のライフワークの仕上げとして、三十六歌仙の扇子画をお寺に残したいと発願され、いよいよ全作品が完成した。八十歳を過ぎこうした絵を仕上げるに要するであろう集中力、気力に敬服するばかり。

毎年上京して関東地区のご門徒をお参りさせていただくのだが、こちらの訪問を何より喜んでくださる。朝晩のお正信偈のお勤めは欠かさず、読んだ後からすぐ忘れてしまうんですと仰るものの、『註釈版 聖典』をこつこつど読み込んでおられる。

昨日のプレゼント・寄贈に続きこれまたあり難い寄贈。報恩講に門徒会館で『三十六歌仙』全作品を展示して皆様に見ていただきます。

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