本願寺展

念願の本願寺展に出かけた。真宗講座受講生の男性お二人も参加。一時間のドライブで石川県立歴史博物館到着。戦災をこうむっていない金沢は、加賀百万石の歴史遺産の蓄積もあいまって、訪れる者のこころを惹きつける何かを持っている。この歴史博物館も古いレンガ造り。

開催期間中何度か展示物の入れ替えがあるのだが、ちょうど今日から『熊皮のご影』が展示され今期のいわば目玉の一つ。図録等の写真ではおなじみのご影ではあったが間近でこうしてじっくり接するのは初めての体験。それほど込んでいないこともあって、時間をかけてじっくりお目にかかった。

同行したKさんのお手次ぎのお寺本覚寺様のの寺宝、「南無仏太子像」も出品されていた。普段の運動不足か年のせいか、長時間ゆっくりと回っているとさすがに足腰に疲労を感じる。売店にて本願寺展の図録(これはお値段以上の値打ちモノだ)、まだ購入していなかった『親鸞聖人750回大遠忌記念 別冊太陽 親鸞 』その他本数点を購入。本願寺展を満喫して、3人で近くのホテルのレストランで金沢料理の昼食をとる。

せっかくの金沢にきているのだから、名前だけでまだ訪れたことの無い「専光寺」様に車を向けた。寺務所でお参りさせていただきたい旨を注げ、パンフレットを頂く。本堂は近づいた報恩講の準備で、真鍮の仏具がはずされてお磨きの用意。横幅17軒はあろうか、大きな本堂である。

北陸道を枝雀さんの落語「地獄八景」を聞きながら帰途についた。

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