大阪日帰り

行信教校の理事・評議員会出席のため、昼過ぎの列車で関西へ向かう。京都にお住まいのT様から、年末にお電話で「今年は(=昨年)関西方面のお参りはしていただけなかったのですね」と聞かれた。というわけでついでといってはまことにT様に失礼に当たってしまうが、行信教校の理事・評議員会の前に京都に立ち寄りおまいりさせていただくことにした。

K都大学の教授でいらしたご主人様亡きあと、お一人住まい。お二人のご子息も立派に社会人としてご活躍。自分がこうして体が動くうちは一人の生活でがんばろうと思いますと。仏事のこと、お寺のこと、ご子息のことなどおしゃべりの話題は尽きない。お勤めを終え行信教校の会議に遅れないでいけるくらいの時間を見計らってT家を辞した。

理事評議委員会の一番の議題は、昨年からの懸案事項であった「財団法人 行信教校」から大阪府の認可を得て「学校法人 行信教校」へ移行についての経過報告とそれに伴う予算案の説明。

スムーズに学校法人への移行が認められたことはやはりひとつの大きな山を越えたことになろう。ただ今後老朽化した校舎の耐震補強工事等、クリアすべき山は後に控えている。

その中で喜ばしい報告を聞かせていただいた。昨秋体調を崩され入院・加療しておられた名誉校長 梯実円和上がその後の経過も順調で、近々行信教校で特別講義の時間を持たれるということ、そしてさらに4月から教壇に復帰されるご予定であるとのこと。何より嬉しい報告だった。その嬉しさを胸に、最終より一つ前の雷鳥で帰福した。

10時半前に福井帰着。嬉しさも手伝い一杯やりたくなってその足で久しぶりでシライハウスへ。景気の影響で片町の人の出足も悪いらしい。カウンターで隣り合わせたF新聞の記者氏が、福井の街づくり、福井の魅力等について熱く語るのを聞きながらこちらも釣り込まれていった。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記, ジャズ パーマリンク

コメントを残す