今年度最後の報恩講廻り

坂井市春江町N地区の報恩講廻り。この地区はずっと以前から年明けて報恩講を勤める慣例になっている。今年はさらに少し遅れて1月の末日の日曜日となった。この地区は総本家のS家以下、皆さんS姓の同姓。(例外としてS姓の方と結婚されたMさんも千福寺門徒になってくださっている)

年に一度の報恩講廻りゆえ、お勤めを終えたあともご家族の現況やその他四方山話も話題には事欠かない。以前にも書いたことだが、日曜日の報恩講廻りは、普段お勤めの関係でお会いする機会の少ない(無い?)若い方もおられるのでご縁を結ぶいい機会ではある。残念なのは日曜日の数は限られているので全部のお宅の報恩講のお勤めを日曜日にすることは不可能なこと。

最後のお宅のお勤めを終えて帰山したのが午後4時過ぎ。市内S家の十三回忌法要に出向く。S家の奥様は県外出身。実家のご両親もこの法事にあわせわざわざ来福してご参列。故人の葬儀はりんどうホールが建ってまもなく当ホールで営まれた。先日の小林繁氏の葬儀のありさまのニュース放映を見ながら婿殿の葬儀の時のことを思い出しましたと仰る。

枕経のとき、お父さんに何が起こったのかわからないまま私のひざの上でご遺体を見つめていたあの時6歳だったお嬢ちゃんも今では高校生。小学校入学して日曜学校に通ってきた。今ではOGとして都合のつくときは日曜学校や夏休みのキッズサンガ(子供一日研修)も手伝ってくれている。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す