J寺様彼岸布教

午前中、T家の法要をお寺で。残された奥様と娘さんそのお婿さん、お孫さんなどお参り。読経の後の法話でこうした若い方々にも届くような法話を心がけているつもりではあるが、今日はどうだったであろうか。

午後、武生市J寺様の彼岸と永代経法要へ出講。寄せていただくようになってもう10年以上になるだろうか。お同行の顔もおなじみになった。

J寺様はT短期大学で教鞭を執っておられる。ご専門は心理学。カウンセラーとして県内外でご活躍の方であり、自分も何度か知り合いの方などご紹介するなどのお世話になってきた。T大学の工学部ご出身で、その後心理学を学ばれただけに、パソコン等の機械にも強くこちらの方でもしばしばお世話になってきた。

午後と夜の法座であったが、辞する前に今日の自分の法話の取り上げ方についての感想をお尋ねしてみた。自死のことを取り上げたからである。肉親を自死で失った人が急増している中で、こうした話題を法話で取り上げる場合、カウンセリングと違い法話の場ではその後のフォローがしにくいことなどから、細心の注意を払うべきことなどいろいろ考えさせられる点を示唆していただいた。

気づけばかなり長い時間を割いていただいた。帰山したのが11時頃。寺報『はらから』の編集など仕事が山積みである。旅行の疲れが今頃になって出たのか、だるさを覚えるので無理せずそのまま就寝。

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