ジャズクラブ BASIE

昨日訪れた岩手のI市には、ずっと以前から一度は訪れたいと思っていたこの世界では有名なジャズクラブ BASIE(ベイシー)がある。いわずと知れたビッグバンドジャズの大御所 カウント・ベイシー から採ったもの。オーナーは東京での学生時代、ジャズを演奏する側で、卒業後故郷のI市でクラブをオープンしたのだが、この店のオーディオはとにかくすごい(らしい)。ジャズを愛すること人後におちないオーナー氏は同時に音に対しても妥協をしないひと。この店の音を聞くために全国から(大袈裟に言えば世界から)ファンが訪れるという。

ジャズを愛するJAZZBOSEとしては一度は行かねばならないと一首の義務観念にすらその思いは昇華していた。いよいよその機会が訪れたのである。

ところが、ところがである、昨日大仕事を終えいざBASIEへ足を運んでみると、なんと定休日。

「ああ、ここまで来たのに」、と大きくため息をつき「でもまたこの地を訪れる機会は今後まだまだあるぞ」と自分に言い聞かせ、後ろ髪を惹かれる思いでI市を後にした住職であった。

最終便、といっても仙台~小松間は一日一便しかない。その始発かつ最終便のANAで小松到着したのが午後6時半。自坊にたどり着いたのはもう8時過ぎていた。出立前に印刷に回しておいた寺報「はらから」が刷り上っていた。

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  1. A.K のコメント:

    JAZZ喫茶BASIEは、僕もいつか行きたいと思っているJAZZ喫茶です。
    不定休という噂は聞いており、たまたまお休みの日に当たってしまったのですね。
    ここのアンプは、電気を落とすことがないそうです。
    ずっと灯りがついたままなんでしょう。

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