ゴールデンウィークと大型連休

俗にいうゴールデンウィークに突入した。この連休中にはたいてい法事が入るのだが、初日の今日珍しく法事もなく・・・・とおもっていたら、丸岡町K家のご尊父の訃報。枕経に駆けつける。喪主を勤められるご当主の「お経が始まるよ」の一言で、外孫さんまで含めてご家族全部が仏間にお揃いになる。

読経後葬儀の打ち合わせで、会社を経営しておられる関係で《会社関係》と《一般・町内》の二度に分けての御通夜のお勤めということになった。かつては自宅葬の場合、二度に分けての通夜が一般的だったが、福井独特の廻り焼香なるシステムが定着して以来、一度で済ますことが多くなった。その弊害として、喪主様はじめご遺族は最初から最後まで入り口で弔問の挨拶を受ける形になり、その結果会場全体がざわついたものになり、しまいにはお勤めどころではない通夜らしからぬものに成り下がってしまった。

一昨年より、千福寺のご門徒の通夜ではお勤めが始まったらご遺族も最前列に座り一緒にお勤めをしていただくようにお願いして、通夜の厳粛さをなんとか回復したいと願ってきたが、明日の通夜では二度目のつまり後の方の通夜はご遺族ともども一緒に勤めることができるだろう。

話は飛ぶが、ゴールデンウィークという呼称はN〇K放送では絶対用いていないことに皆さんはお気づきだろうか。ではN〇Kのアナウンサーは何と詠んでいるか?それは《大型連休》

理由は? ゴールデンウィークという名称は、ある民放が使い出した造語だからそうで、N〇Kは以前からの呼び名である《大型連休》にこだわっているということらしい。

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