葬儀

通夜があれば当然翌日は葬儀。午前10時、りんどうホールにてF家の葬儀。今日は連休で帰省していた3男を伴って葬儀を勤める。普段なら火葬場へは法務員の誰かが行くのだが、今日は葬儀にも出仕した3男がF家の火屋勤行に行くことになった。自分のほうは法務員のY君と市内の葬儀会館へ走る。S家の葬儀である。昨晩の通夜もそうだったが、故人の中学・高校の同級生諸君の会葬が多い。

帰山して一息つくと、F家の納骨法要が始まる。満中陰法要の日時を決めるにも、こうお葬式が重なっては難しいことが出てくる。幸い強引にこの日のこの時間とおっしゃる方はないので、なんとかやりくりできているのだが・・・。

福島家3

F家の皆さんをお見送りして次はS家の納骨法要。残されたお母様は、出身は外国。日本に住んで17年になられるそうで、新しく門徒さんになっていただくにあたって書いていただく門徒名簿にも漢字で丁寧に記入してくださった。S家との葬儀のご縁を取り持ってくださったHさんも先年ご主人を見送られた。彼女いわく、「Sさんは私ら今の日本人よりもずっと日本人らしさをもっていますよ」と。

なるほど、お帰りになるときの玄関先での立ち振る舞いは、今の若い女性にも見習ってほしいくらいの自然にしてしかも美しいものだった。

佐々木家1

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