法話とミニ演奏会の夕べ

以前から約束の、鯖江市河和田仏教会主催の標題の集会に出講。会長が河和田称名寺ご住職の佐々木師。自分にこの企画の声を掛けていただいたのは、今年の初めのころだったか。無論一人で出来るわけもなく、一緒に演奏して下さるピアニストをちゃんとお願いしておいた。

実は河和田の漆器会館ホールでの演奏は二回目である。5年ほど前、河和田組のプレ連研の企画として、『親鸞塾』と銘打った半年の連続講義を受け持ったことがあり、そのうちの一回をジャズ演奏と法話で埋めたことがあったのだが、佐々木師はそのことを覚えていて下さって、同じようにやってくださいとの申し出だった。

正直に告白すると、父の入院、看取り、通夜、葬儀とベースに全く触れる時間のない日々が続き、指が完全にふやけてしまっていた。さらに握力、指の力も衰えてしまっていた。葬儀を終えた翌々日から朝おきてすぐにしばらくベースの練習に取り掛かるも、練習不足は否めない。

一緒に演奏してくれるピアニストの瀬戸〇〇子さんにこちらのコンディションを伝え、足を引っ張ることになると思いますがよろしくとお願いしておいた。

開場には、60名近い方が足を運んで下さっていた。30分ほど、ピアノとベースのデュオで日本の曲やジャズのスタンダードを演奏。皆さん喜んでくださったかどうかは?

休憩を挟んで9時半まで法話。一緒に出演してくれたピアノの瀬戸〇〇子さんも結局、最後まで私の法話終了までの時間に付き合ってくださる形となった。帰りの車中、彼女いわく、「お葬式大変だったでしょう。お疲れがたまっているようね、早くお疲れがとれますように」といたわりの言葉をもらう。

葬儀の日以降、比較的早めに就寝するようになtった。ありがたいことに寝つきはいい。録音しておいた今日の演奏をヘッドフォンで聴きながら眠りについく。

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