日曜講座

今期第二回目の日曜講座開催。本堂の机の準備など朝目覚めて本堂に行くとすでに坊守が机を全部並べてくれてあった。8時半開始。初回やむなく欠席されたYさんも今回から参加。お正信偈のお勤めの練習は、「善導独明仏正意」から、「唯可信斯高僧説まで」。

この度の前住職の入院、看取り、通夜、葬儀と子供たちが一週間ほど帰省しており、その子供らから「お父さんのお正信偈のお勤めが少し我流になりかかっている」と厳しい突込みを受けている。いや、そんなことはない!と反論したいところだが、こうした指摘は謙虚に素直に聞いておくべきだろうと思い直している。なにせ連中の方が、得度習礼でお勤めについては徹底的に絞られてきてその鮮度?はずっと上なのだから。

実際、自分も若い頃お付き合いのご住職方のお正信偈のお勤めを聞きながら、長く地方にいる間に我流になってしまっておられるなと感じたことはたびたび経験したこと。そしていつしか自分が子供らにそう指摘されるようになった。本山発行のお正信偈のCDをもう一度丁寧に聞きなおしてみようと思う。

講座終了後の茶話会もそこそこに、三国へ向かう。K家の一周忌。当主のKさんは葬儀の最後までいてくださった。そのKさんの靴を誰かが間違ってはいて帰ったらしい。残された一足はKさんのものではなかった。これまた葬儀でお気の毒な目に遇われたお二人目である。法事終了後、Kさんの靴と間違われた方から申し出があったらすぐに取り替えてお届けしますからとお伝えして帰山。

 

というわけで、葬儀の際、靴を間違って履いて帰ったかもしれないと思われる方はお知らせ下さいませ。

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