日曜講座・法事・お焚き上げ

午前8時半、第7期日曜講座の4回目。第7期の後半に入ったことになる。一応お正信偈の練習を念仏和讃の最後まで進んだことにして、来月再来月で仕上げという目論見。後半は『私たちの浄土真宗』をテキストに、葬儀編。先日お母様を亡くされたばかりの芦原のSさん、初七日がすんだばかりでいらっしゃるが、本日もしっかりとご参加。その後の茶話会でも、葬儀に関するいろんな話題が出てへーとかんしんしたり、首をかしげたり。なかなか活発に皆さん、面白い話を提供して下さった。

皆さんをお送りして、急いで敦賀へ向かう。高速道路を使っても一時間近くかかった。K家満中陰法要。法話のとき、皆さんが熱心に首を縦に振りながらすなわち頷きながら聞いてくださるのに後押しされた形で話にも熱がはいった?

先年、お父上のご法事のとき、是非一緒にとお誘いをいただきながら、鹿児島の実家の法事のために敦賀からJRに乗らねばならず辞退したこともあったので、今回は幸い午後の法務もないのでお斎の席にお呼ばれすることに。敦賀市街地を少し離れて敦賀湾沿いの料理旅館へ。勧められるままにお料理とお酒をおいしくいただいた。無論帰りの車中は法務員Y君に全面的に頼ってこちらは爆睡。気付いたら境内に到着したところだった。

帰山したら、注文しておいた新しい償却炉が届いていた。永代経法要にお参りのご門徒さんが持参された葬儀用の白木のお位牌と納骨容器のお焚き上げに取り掛かる。ダイオキシンの問題等もあり、自宅での焚き火やゴミ焼却は法的に困難になってはいるが、例外的にこうした宗教的なものの償却は認められている。たとえば各地に残るドンド焼きなど・・・・。そして農業林業従事者には野焼きなど。年に一度もしくは二度のお位牌のお焚き上げまで禁止されたらこうした位牌等の処分の問題が出てくるだろう。まさかお位牌を、燃えるゴミと同じ扱いで分別ゴミとして出しなさいとはならないだろうし。

一昨日帰省した行信教校に在籍する三男が納骨堂でお勤めしたあと、真新しい位牌専用の償却炉にで一挙にお焚き上げ。暑い熱い午後でした。

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手前の煙突が、新しい償却炉のそれ。

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