都内のお参り

午前中は都内北区のM家ともう一軒のM家。両家より丁寧に前住職逝去のお悔やみの言葉をいただく。ご両家は親戚で隣同士のビルに家を構えておられて、福井の足羽山の千福寺墓地でも仲良く並んで墓地がある。そういえば数年前から福井市内のビルメインテナンスの会社が始めた年4回の墓地清掃代行の契約をされている。こうして故郷を遠く離れておられる方にしてみれば、こうしたシステムはあり難いものだろうと思う。先月の15日、足羽山でのお盆のお墓参りにいったときも両家のお墓は綺麗に清掃が行き届いていた。

午後、杉並区のS家のお参り。こちらでも丁寧なお悔やみの言葉をいただく。午後はS家1件だけだったのでゆっくりご家族と歓談。荻窪の駅まで送っていただき、いちどホテルにもどりシャワーをあびる。汗まみれのからだに冷たい水が心地よい。

夜、高校時代の友人が霞ヶ関ビルの中にある、郷土料理(薩摩)で一席設けてくれるというのでそちらへ赴く。ホテルはイギリス大使館のすぐ隣。目の前は半蔵門。距離的にはそんなに遠くないとめぼしをつけて歩くことにした。最高裁、国会議事堂、国立劇場、そして始めてみる新しい首相官邸など、日本の政治の中枢がここら一体に集中していることを改めて痛感。先日の福井でのオペック会議の際の会議並みの警戒がここらでは日常のことらしく、警官、警察車両ととぎれることがない。

お店は「阿久根」という鹿児島の漁港町の名前を冠している。聞けば毎日この港からの水揚げを空輸しているそうだ。友人は二人。一人はN〇Kから出版の方に移動して、もう一人は国内の製油販売の会社の世紀の合併問題で名の上がった会社。二人とも肩書きには取締役とある。名刺を見ながら、今日は花を買って帰ってホテルの部屋に活けようかなというと一人が何で?と。

友がみな われより偉く見える日よ・・・・・・

これは受けた。

石油会社の彼は風邪でかなり体調が悪そう。そんな中、こうして時間を作って付き合ってくれたことに感謝。無理せずに早々に帰っていただく。薩摩料理に舌鼓をうちながら当然、芋焼酎でメートルが上がる。場所を移動してしばらく歓談の続きのあと、彼に送ってもらってホテルへ。そのままベッドに倒れこむようにして就寝。

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