鯖江誠照寺派本山講習会

午前7時、足羽山にて昨日満中陰法要を勤めたK家の墓地納骨。兄弟全員が揃ってお参りされている。ただいわゆる「喉仏」の入った骨入れと、大谷本廟納骨用のそれと取り違えて持ってきてしまったとかで、代表が家に取替えに帰られた。涼しかった朝の足羽山も太陽が昇ってくるとともに、ぐんぐん気温が上がってくる。少し遅れて無事納骨のお勤めを終えた。

帰山して、パソコンの前に座り、福井組より依頼された来年の団体参拝の参加金領収書を印刷にかかる。パソコンでイベントのチケット印刷の要領で半券が残る形で通し番号を記載して欲しいとの注文。大体のレイアウトは出来ているので比較的簡単ではあるが、ネット注文したチケット用紙が届かないことには印刷が出来ない。サンプルだけを一応仕上げて、担当のJ寺様に届けることにする。

午後2時過ぎ、西別院に楽器とアンプを抱えて駆けつける。実はこの9月に鹿児島教区のコーラスグループ「コールサンガ・コールマイトリー」と福井教区の「コール無憂華」のジョイントコンサートが開催される。演目の中、東京ブギウキ・銀座かんかん娘など数曲をベース入りで演ることになり、自分も参加することになった。自分は鹿児島教区の研修会の講師として出講することになるのだが、コール無憂華と行動を共にすることになり、それならベースで加わったらとお誘いをいただいた。やるからにはきちんと弾かなければならないということで、このように練習にも参加させていただいた。

夕刻その領収書のサンプルをJ寺様に届けて、その足で鯖江は誠照寺ご本山に向かう。3年前にこのご本山で正信偈講座を受け持たせていただいて以来の誠照寺派さまとのご縁である。その後講座は歎異抄(西本願寺派 勝山のS宮寺が担当)阿弥陀経、そして今年は浅井成海先生による正像末和讃の講義だった。ご承知の方も多いと思うがその浅井先生が急逝された。先生の後を継いで滋賀県から藤澤信照氏が出講されることになった。彼は自分の従兄弟に当たる。彼の講義ということで講義を拝聴。自分が担当した3年前と人数も減ることなく、たくさんの方が聴講しておられる。ご法主、前お裏方様もご臨席。受講生の中に顔見知りになった方々の顔もちらほら見受けられる。昼間別院のコーラスでご一緒だったT寺の坊守様のお姿も。

こうした、いわゆるお説教や法話ではなく、歯ごたえのある講義形式の法座にご門徒の方々が連なって下さることは実に頼もしいことだと思う。「お聖教のことは分かりません」では坊さん坊守さん、ご門徒から愛想をつかされてしまうだろう。その意味でも刺激をいただく場に寺族も身をおくことは大切だ。

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  1. senpuku のコメント:

    ご心配いただいて恐縮です。アルミ製ギブスも外し、日常生活にはほぼ問題有りません。時々親指に無意識に力を入れてしまい、ズキッと痛みが走ることはありますが・・・。
    ブログにて拝見、暑い中子ども達のお泊まり会大変でしたね。暑さももう少しです。お互いぐわんばりましょう。

  2. アンジー(笑) のコメント:

    ということは・・・
    お怪我のほうは回復されたのですね^^
    良かったです~~~♡

    お見舞いのメールもできないまま気になっていました。
    よかったよかった^^

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