法務三昧

無理をかなえていただき、N印刷さんは百部ではあるが早くも「はらから」を仕上げて下さった。それを受け取り鯖江のM家の法事に向かう。

法事を終え、20軒あるこの地区のご門徒さん宅に配っていただくようお願いして福井へ取って返す。B町A家の七回忌。ご当主は会社の辞令で奈良出向何年目か。もう定年ですから福井に帰りますと仰っていたのが、系列の工場が「お茶石鹸」を発売したところ爆発的に売れ、工場拡張が急遽決まりそちらの方の仕事でまだしばらく帰れそうになくなりましたと。その石鹸を数個いただいて帰ったのだが、確かに今テレビや通販でしきりに宣伝している例の石鹸であった。

午後M家、お寺の本堂で七回忌。終わって丸岡町のF家十七回忌。取って返し福井市T家の報恩講。お母様は毎月16日の真宗教室を長年受講してこられたが、今年はじめ家の中で圧迫骨折。「治療に専念してきましたがもう車の運転は家族の反対もあり返上しましたので長年お世話になった夜の真宗教室は参加できなくなりました。長年有難うございました」とご挨拶下さった。

いえいえ、本当にこちらこそようこそでした。

夜のお勉強会は無理でも、永代経・報恩講の法座には参らせていただきますとのこと。お話をうかがいながら、蓮如上人のお諭しを思い出した。

 

わかきとき仏法はたしなめと候ふ。としよれば行歩もかなはず、ねぶたくもあるなり、ただわかきときたしなめと候ふ。(蓮如上人御一代聞書)

夜、高校の同級生で運営する掲示板を覗いた。今日は鹿児島の高校卒業40周年の記念の同窓会。40周年にふさわしく、地元の幹事役の諸氏の周到な準備と企画のもと、楽しく充実した同窓会になった模様が掲示板にアップされた写真等からうかがえる。関東、関西などからも帰省して参加した同窓生の懐かしい顔を見ながら出席したかったなーという思いにかられる。しかし9月の鹿児島コンサートツアーや先日の結婚式のことなどもあり、もう日曜日を空けることは出来なかったので泣く泣く諦めた。

すでに再来年、還暦の同窓会の企画がすでに進行しているとの情報もあり、その時は是非参加しようということで自分をなだめているような次第である。

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