真宗教室

真宗教室の例会日。ただ時期が時期だけに、そして土曜日ということもあり朝から法務が詰まっている。9時から市内T家報恩講。Tさんの息子さんは第五期の日曜講座受講生。お焼香の作法など自信をもってできるようになりましたと仰る。

坂井市に車を走らせI家の法事。お祖母様の3回忌それにお父様とお祖父様の25回忌を併修。当然お経の時間がその分長かったのだが皆さん静かにお経にあってくださっていた。高校生と中学生のお子さん3人が最前列で行儀よくご縁にあっておられる姿が尊いと思った。お経が終わり楽にしていいよと告げるとほっとしたように足を崩し、法話を聞いてくれていた。奥様のご実家のお父様は盆栽や山野草、そして苔玉などその道では有名な方。昨年に続きまたふた鉢、お寺のために用意して下さっていた。ありがたく頂戴して帰る。

一鉢は「大文字草」実に鮮やかな赤。大文字草に「大輪の」とういう形容はふさわしくないのかもしれないが、そういいたくなるほど大きく花開いている。もう一鉢は、同じく苔玉に植え込んだ藪こうじ。

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次は丸岡町W家の満中陰。ご主人の往生をご縁にお仏壇を迎えられた。入仏法要を勤め引き続き報恩講と満中陰法要を勤める。

普段なら使わないのだが時間がせいているので丸岡インターから福井インターまで高速に乗る。福井市郊外F地区、I家の報恩講と十七回忌の法要。ついで同じ町内の同じくI家(本家筋)の3回忌と報恩講。昨年一周忌に、七尾の親戚寺院の法要に行かねばならず、I家から直接七尾に向かう自分にお嬢様が竹の皮につつんだお結びを用意して下さっていたお宅である。あれからもう早くも一年。そのお嬢さんも結婚され今日の法事にはそのお婿さんも参列しておられた。

夜、真宗教室。真宗教室の日は、坊守、前坊守が準備したお精進の継職を用意して皆さんと一緒にいただくことになっている。今日は少し参加者が少ないようだ。会員のYさんの発声で「食前の言葉」。もちろんニューバージョンの方。

お正信偈のお勉強は、前回に引き続き善導大師。こうした高僧方の伝記逸話を読むだけでも仏教のすごさの一端に触れられる思い。

福井組若手僧侶のF氏が今日も参加しておられる。教室終了後、迦陵頻伽コンサートのことでしばらく懇談。

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