最後の報恩講

丸岡町T地区報恩講。千福寺のご門徒は5軒。そのなか、Kさん宅は最後の報恩講勤めとなった。Kさんは先年奥様に先立たれたあと、一人で頑張って暮らしてこられたが、体も相当弱られたのでこの冬をこの家で越すのは無理というご家族の判断で本日名古屋の長男さん宅へ移られることになった。結果的にこの家で勤めていただく最後の報恩講となった。お勤めの後、Kさんの手を握り、体には十分気をつけて下さいねとお別れした。

その後他の4軒の報恩講を勤める。この地区の慣わしで寺当番を務める方は、住職と一緒に各戸を廻りお勤めする。今年の当番はIさん。最近とみに太ってきたので正座が厳しかったですと。

この地区には千福寺が誇る?そば名人Mさんがおられる。毎年2月の「お説教と蕎麦会」の立役者。今年もそのMさんの手打ちの新蕎麦をご馳走になる。

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かすかに緑がかった香り豊かな新蕎麦。このブログをご覧の諸氏にも食べさせてあげたかった(ほんまかいな?)。

そして無類の蕎麦好きだった前住職にも。

お宿は寺当番のIさん宅。3杯もお代わりしたので、用意されたご馳走に箸が回らず、パックでいただいて帰ることに。

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Iさんのお母様、奥様、そしてお手伝いいただいたNさんの奥様もご一緒にパチリ。

次に丸岡駅前のI家3回忌と報恩講勤め。

一昨年、富山県の某寺院の住職継職法要の記念布教に出講のため、葬儀の導師を次男がさせていただいたお宅である。あと同じく駅前の二軒のI家(3軒とも親戚関係にあり同じ苗字)の報恩講を勤め帰山。

肩の痛みは大分和らいできたが、テーピングのかぶれがひどく、坊守の同級生の近くの皮膚科に診察時間終了間際にぎりぎりで飛び込み診察してもらった。

「2週間くらいかかるわね」との診断。塗り薬と包帯と傷跡にこびりつかないガーゼというものをいただいて帰る。

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