鯖江市報恩講

午後、鯖江市内の残りの報恩講廻り。

Mさん宅。「主人の耳が本当に遠いので夫婦の会話がすれ違いばかりです」と笑いながら仰る。次のS家。偶然ではあるが、鯖江の市街地の中、わずか2件の数少ない千福寺門徒のSさんが町内会会長、先のMさんの奥様が会計担当ということだそうだ。

M家は芸術家一家。お住まいのお宅も歴史を感じさせる風情のあるつくり。庭木の手入れはご主人の仕事だそうだ。日曜講座をお勧めしたいところだが、区長の任期がおわるまでは日曜日もお忙しいだろうと思い、任期終了後にとお約束。

福井に引き返し、郊外N団地のA家とI家。久しぶりにA家のご主人とお会いする。聞けば仕事場で過ちして足の骨折をしてしまい、自宅療養ということでお目にかかれたのである。会社経営の大変さが話の端端に感じ取られる。社員採用に関しても、大学卒といってもレベルが以前に比して明らかに落ちてきていると辛口の批評。坊さんの質もおちてきているのだろうなと痛く反省。(Aさんが坊さん批判をされたわけではない、誤解なきよう)

最後がI家。典型的な会社人間だったIさんがリタイアして4ヶ月。見事な主夫に変身・・・という奥様の評。Iさんは千福寺りんどうホールの工事の現場監督だった。工事を落札した建設会社の社員だったIさんが現場監督に就任され丁寧な仕事を仕事をしてもらった。懐かしい思い出である。

することがなくて退屈してませんか?と問うと、自分でも意外なくらい退屈することなく毎日が過ぎていくんですと。図書館、スポーツジム、家の周りの手入れなどなど。すかさず来年の日曜講座の受講を勧める。結果はOK。また一人受講生をゲット。

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