丸岡町報恩講

午後からの報恩講廻りではあるが、昼食を早めに済ませ12時からお参り開始。丸岡町市街地のお参り軒数は諸事情により少なくなって来た。以前は午前から始まって丸一日かかったのが半日で廻りきれるようになった。諸般の事情とはいえ寂しいものがある。

永代経・報恩講両法要に長年帳場を勤めて下さっているMさんのお宅はこの丸岡である。お勤めを終えたあと、そのMさんとの会話。

「ここらのお寺でも、永代経・報恩講の参詣は惨憺たるものですよ。かつては自分のお手次ぎのお寺でなくても、法要が勤まっていたら誘い合ってお参りしたものですがね」と。

「うちのお寺(千福寺)はお参りされる方の数は減っていないでしょう。それに他門(千福寺門徒以外の方)の方のお参りもそこそこありますよね。ただ、午前午後さらには三日間連続してお参りお聴聞される方は減りましたよね」と長年帳場に座って受付をしてこられたMさんなりの鋭い分析。

なんとしても、永代経・報恩講の法要期間を短縮することなく(現在はそれぞれ3日間)頑張って勤めていきたいですねと話すことだった。

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