G通寺様法話会

お招きいただいたG通寺様は、千福寺の親戚。前坊守さんが千福寺から嫁がれた。ということは今の坊守さんは千福寺坊守の従姉妹(いとこ)、ということは、自分もG通寺現住職さんも養子というわけ。(おわかりかな?)

そんなこともあり、西本願寺派と大谷派(お東)の違いはあっても同じ親鸞聖人の教えを仰ぐ門徒として法話に呼んでくださったもの。今年第一回目の法話会でもあり、法話聴聞のあとはお楽しみの新年会。

お勤めが始まるので本堂に行ってびっくり。100名近い門徒さんで満堂。正直申し上げて自分の認識不足だった。東京は人口こそ多いもののお聴聞の場に身を置いてお念仏のみ教えを聞いて下さる方は多くはないだろうと勝手に思っていた自分の不明を恥じた。熱心に、またビビッドに話の内容に反応して下さるので楽しくお取次ぎさせて頂いた。

会館に移動して新年会。和やかなまた賑やかな親睦の時間。住職さんと坊守さんがマメに門徒さんのテーブルを回りながらお酌やおしゃべり。ご門徒の皆さんに好かれ慕われておられることが伝わってくる。お寺が楽しい場所であり、ご門徒さんの居場所となっている、そんなお寺であるように勤めてこられた代々の寺族の方々の思いと願いをちゃんとご門徒さんも受け止めておられる。お寺はこうでなくっちゃの感を強くした。

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千福寺の新年会と同じくこちらでも福引大会が。自分にもその仲間に入れて頂き景品をゲット。

住職がネットで仕入れたというあの「森伊蔵」をはじめ、美味しそうな銘酒も自由に飲んでもらえるようになっている。当然自分は「森伊蔵」を頂く。

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お開きとなり、残っておられた役員さんはじめ皆さんが玄関まで見送って下さる。

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皆様本当に有難うございました。本当に「あえてよかった」!

外は寒いのだが、気持ちも(お念仏を喜ぶ仲間にあえたこと)体も(焼酎のおかげ)暖めて頂き、少しばかりふらつく足で吉祥寺に向かう。

大学時代に本当にお世話になった友人のお宅。歳を重ねられたご両親にご挨拶とお見舞い。ここのお宅には言い尽くせないほどのご恩を頂いた。歳を召したご両親の様子を、離れたところに住む一人息子である友人が毎週末訪れているという。しばらく現況や思い出話を語ったのち、家を後にして井の頭線明大前へ。もう一人の大学時代の友人を呼び出しお互いの近況報告。

この友人は、近いうちに奥さんとマレーシアに移住し老後を過ごす計画を着々と実行中だという。向こうでは仕事はしてはいけないという条件つきだそうだが(現地の人の仕事を奪うことになってしまうからか)、日本と行き来しながら日本で稼ぐ分には自由だそうだ。大学卒業後ずっと広告業界に身をおいてきたそのコネクションがこの後役に立つのだろう。

一日に二度のお酒の席も時にはいいもんだと自分に言い聞かせ、久しぶりに乗った京王線で新宿そしてホテルへ。

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