やわな腰

境内の雪を少しばかり、ほんの少しばかり除けていて、腰に違和感を感じた。除雪に気づいた家人が飛んできてそんなことしなくても私がしますよと代わってくれた。あとを彼女に任せておとなしくすることにした。

しかしあの程度の雪かきで腰に来るとはなんとやわな体になってしまったのだろうと、ぼやきたくなる。決して強烈な、昨秋経験したような腰痛ではない。腰から背中にかけて筋肉というか筋というか、緊張したあるいはこわばったという感じ。マッサージ器に身をまかせしばらくモミモミ。以前から世話になってきた整骨院に行くべきか逡巡。

午後、大阪のMさんが来寺。昨年福井の実家の兄上を亡くされ、寺納骨の場で大阪在住の自分も千福寺門徒として今後お付き合い願いたいと申し出られた。分家でいらっしゃるからまだお墓をお持ちでない。この際、将来のことを考えて、京都大谷本廟の納骨堂を個人購入してM家の永代の墓所としたいと申し出られた。その手続きのお手伝いをさせてもらったのだが、わざわざそのお礼と手続き完了の報告に見えたのである。

前住職が著した『千福寺の五百年』の冊子、『勤行聖典』『私たちの浄土真宗』それに正信偈のお勤めCDを差し上げる。本堂にお参りし歩いて駅まで帰ると仰るので、車で送りますよというのを固辞して歩いて寺を出られた。いや本当にお元気な方でした。今後お付き合いよろしくお願いします。

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