鹿児島へ

午後の便で大阪伊丹より鹿児島空港へ。照蓮寺のご住職がわざわざ空港までお出迎え下さった。ご住職とは大阪行信教校時代の同窓生で、二年間寮でいわゆる同じ釜のご飯(めし)を頂いた(食った)仲。

その後彼は鹿児島別院に勤務し、旧谷山市(現在では鹿児島市)に新寺建立して現在に至っておられる。

新寺建立がいかに大変なことか、大変なご苦労があったことは想像に難くない。自分の住居を購入し、そこに仏間をしつらえ、近隣の住宅に「浄土真宗のお寺が出来ましたよ」とチラシを何度も何度も配り、ご縁を求めてこられた方々をご門徒として迎え、皆さんとこころを一つにして広い敷地(境内)を探し、本堂を心配し・・・・・・・。

彼は、山陰の過疎化のすすんでいる真宗寺院の次男さん。鹿児島に骨を埋める覚悟でその地に見事な寺院を建立された。壮年会・婦人会・日曜学校・役員会などなど強化活動も目を見張るものがある。

まずお寺にご案内いただいて本堂にお参りする。世話役さんがたが甲斐甲斐しく明日の法要の準備に動き回っておられた。

ホテルにご案内いただいて旅装を解き、温泉を堪能してその後、総代さんはじめ世話役さん、寺族の方々と会食。再びホテルまで送って頂き早めの就寝。

桜島を見下ろす最高のシチュエーションのホテルで錦江湾(鹿児島湾)と桜島を眺めながらパソコンに向かうも、どうもうまくネットがつながらなず、早々にギブアップ。よってこのブログは福井に帰ってからのレポートになる。

 

遠く桜島を眺めながら、暮れなずむ鹿児島市街地を望む。

IMG_0367

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す