照蓮寺様法要

早々と目が覚めた。目の前のパノラマ景観を堪能すべく、部屋から屋上にでてみた。かなり寒い。

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壮年会の方がホテルまでお迎え下さる。

午前中は報恩講。前もって装束(法衣)を送っておいた。友人のよしみで法要にも出仕する。照蓮寺様は廃業した病院を購入し本堂に改築されたとのこと。天井が低いのは止むを得ないし、お内陣もやや狭めではあるが、お荘厳は実に見事である。お華束(けそく)の餅飾りも世話役さんがたがインターネットで検索して作り方を調べ、数日かけてつくられたものだという。

 

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本堂はおろか横の事務所までびっしり椅子を追加して皆さんお聴聞。反応がビビッドだ。打てば響くとはこのことか。皆さんに乗せられてわずかながら時間オーバー。法話のあと会館でご門徒さん手作りの本格的な報恩講料理(もちろんお精進)をいただく。この会館はエレベーターつきの立派なもの。多目的に使えるようステージもついている。開催する落語会も地域に根付いてきたとのこと。

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前後するが、参詣の方々を誘導する駐車場係りの方々。

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午後は、自分の実家の兄、千福寺にもご縁のある加藤信行氏、そして自分の高校の後輩にあたりビハーラ僧として病院等で活躍している長倉伯博氏、そして住職のご友人およびご子息が出勤。ご住職は七条袈裟を着けられていよいよ親鸞聖人750回大遠忌法要。もちろん自分も生木(枯れ木かな?)も山の賑わい で出仕させていただいた。

感心したのは法要中、参詣のご門徒が全員お焼香されるのだが、皆さんのお焼香の作法がきちんと浄土真宗の作法にかなったものであること。ここらにも日ごろのご住職の行き届いたご教化を思う。

照蓮寺ご住職・坊守様・ご門徒の皆様、本当に有難うございました。ようこそ、ようこうそこの大法要をお勤め下さいました。

 

法要・法話を終えてご寺族・門徒さんにお見送りをいただき、高校時代の友人の迎えの車に乗り込む。高校時代の英語の恩師に面会するのである。昨年奥様を見送られ、現在鹿児島市内の老人ホームに入居されている。友人は地元ということもあり、昨年秋の同窓会にもお会いしたというが高校卒業以来初めてお会いするので少しばかり緊張。

恩師は居室前の廊下で、足が衰えないようにと歩行訓練?しておられた。面会一番、名前を呼んでくださったことに感激(もちろん自分の旧姓)。面会ロビーで思い出話などしばらく歓談。再来年には、同窓生還暦同窓会が開催されるそうなので、その時には万難を排して帰省します、先生もまた是非ご出席下さいとお約束して辞した。

この後、天文館という鹿児島の繁華街にて、高校の同級生10数人が集まってくれてミニ同窓会。ホテルに帰ったのはとうに日付が変わっていた。こうして鹿児島滞在を有難く懐かしくすごさせて頂いた。

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