福井県の誇れるもの

今回の大雪もそうだが、福井県が全国放送で注目を浴びるときは残念ながらあまり芳しい事柄ではないことが多かったように思う。年代に忠実ではないが思い出した順に羅列すると、まずあの56豪雪。実は自分はこの年に福井県民となった。そしてナホトカ号重油流出。原発ナトリウム漏れ。京福電鉄半年に2度も正面衝突。(この事故以降この鉄道は第三セクターとなった)。平成16年の福井豪雨災害。パナウエーブなる怪しげな宗教団体が福井に住み着く。福井県のせいではないのに濡れ衣的につけられた越前くらげ。さらに福田●子なる指名手配犯人が時効寸前に福井で逮捕(苦笑い)、などなど。

このたびの今庄地区の皆さんのご苦労を全国的に報道してくれるのは意味あることには違いないが、マイナスイメージとして受け止められないかを案じる。

そこへ、鹿児島の先輩からメールをいただいた。

「福井の記事が出ると気になり、切り抜きをしてしまいます。」のコメントに添えて、鹿児島は「南日本新聞」の切抜きを添付して下さってある。

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児童の体力・学力が全国トップクラスという文科省の発表は福井県民に少しは誇りをもたらしたとは思うが、先輩がわざわざ鹿児島から送って下さった南日本新聞の切り抜きも、自分に少し元気と誇りを注入して下さったように思う。

県外から来て福井県民となった人間としては、以前から少し感じていたことがある。それは福井県民自身が福井県のことをあまりよく言わないこと。もっと素直に郷土を愛することを語ったらどうだろうと思うのだが。

 

 

先輩、このメールと記事に元気を頂きました。有難うございました。

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