M家法事そして再び関東へ

午前10時より寺にてM家の一周忌法要。寒さの中、親族の方々が寺へ参集される。精一杯本堂を温かくしておく。コンクリートの本堂はそのために壁面に一杯結露する。滴り落ちるほどの結露はお内陣の金箔には良くないのだろうが少々の除湿ではとても追いつかない。法話のあと、下の座敷でしばらく親戚の方々と歓談。そこへ、横浜在住のご門徒Kさんが来寺。三十六歌仙の扇面画を模写、千福寺に寄贈して下さった方である。せっかくお越しいただいたのに、JRのチケットを予約してあるうえに、今晩の神奈川県のN家の通夜に遅れるわけに行かず、Kさんにはまことに申し訳なかったがご挨拶だけして駅に向かった。

新幹線新横浜駅で横浜線に乗り換え、町田から小田急線に乗り、さらに新百合ヶ丘乗換え黒川駅着。雨が降っており、タクシーも駅前に一台も見えず、よって葬儀社に電話して迎えに来てもらった。親切に対応してもらい、余裕を持って葬儀会場に到着できた。葬儀社のスタッフにお聞きしたところ、ここらでは、浄土真宗の葬儀はめったにないという。

会館を経営する西光寺(曹洞宗)様の後ろに墓地があり阿弥陀様の大きな立像が建っている。

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お正信偈のお勤めと法話。会葬者の殆どが通夜終了後二階の広間でお斎の席につかれたようだ。自分もしばらく席につらなり、ころあいを見計らって会場を辞する。横浜に住む長男夫婦の新居へ今晩は世話になることにした。外はみぞれから雪に変った。9時前に息子の家に到着。焼酎を呼ばれながら遅い夕食をいただた。

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