今日の法務

午前中、市内Y家一周忌法要。ご遺族のお一人から、昨日電話をいただき、お釈迦さまの誕生偈「天上天下 唯我独尊」についての質問を受けていた。唯我独尊とは誤解されているような、独りよがり、我がままとは意味が異なるんですよね、いわばオンリーワンと理解すればいいんでしょうか?と。

かけがえの無いことをオンリーワンと言っていいのかどうか、迷うところではあったが、少なくとも世界にひとつのいのちという意味からするなら遠からずと思う。

以前の寺報「はらから」に書いた文章をコピーしてお届けした。

ちなみに、小林一茶の句に

「筍(たけのこ)も 名のるか 唯我独尊と」というものがありますよと紹介しておいた。

ついで、同じ市内K家満中陰法要。個人のお孫さんたちも参っておられた。子供たちも仏前に座るご縁をこうして子供の頃からつけてあげることはいよいよ大事に思われる。

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