法話の会

午前中、法話の会例会。本堂でお勤め・住職の法話・そしてお楽しみの茶話会。法話もそうだが、茶話会のおしゃべりも当然東北、関東地震災害のことに話が及ぶ。茶話会のお茶菓子は、福井市内では名の通った老舗のそれ。なんと店頭に「このケーキの売り上げは大震災義援金として全額寄付します」とあったそうで、当然そのケーキを購入して皆で頂いた。

会の途中で失礼して今庄へ。K家の3回忌。お斎を呼ばれたのだがここでも話題は大震災とそして今年の今庄の豪雪のこと。

福井県の中で、この今庄は豪雪の地としてまた名を馳せている。除雪にかける労力と費用は毎年のことだけに大きな負担であろう。

夜、市内葬儀会館にてY家の通夜。今日も通夜のお勤めが始まったらご遺族も着席して頂き一緒にお勤めをする。式場の会葬者の方々、はじめは遠慮されていたのか声が低かったが、途中からだんだんホールに響くくらいのお勤めになっていった。浄土真宗のお通夜は本来こうであるべきと意を強くした。

たぶん、ご遺族が席について一緒にお勤めする様子を違和感をもって見ておられる方もおありかもしれないが、たかだかここ10数年の間に定着してしまった感のある【廻り焼香】なる形式だけはどうしても浄土真宗のお通夜とは思えない。あれはお悔やみ、または弔問であって通夜とよばれるべきものではないとかたくなに主張する住職である。ただ、弔問やお悔やみに意味が無いといっているわけではないのでその点は誤解下さいませぬよう。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す