北海道から

表題のとおり、北海道からI家のご家族がお母様の3回忌法要のためにはるばるとお参り下さった。Iさんは福井市出身だが若き日に北海道へ渡られ富良野で農業を営まれている。福井に残られたお母様がご往生され、今日はその3回忌法要のために帰福そして墓地への納骨となった。今回はつい先日結婚されたご子息夫妻(まだ熱い湯気が立っていた?)を伴っての帰福。若奥さんに福井のお寺にお参りさせたいとの思いもおありだったのだろうと拝察。たくさんの富良野のポテトチップスが事前に送られてきたが、予想通りIさんの農場でとれたジャガイモからできたポテトチップスとのこと。美味しく頂戴することにする。

せっかくなので例によってお揃いの一枚と、若夫婦の記念写真。(湯気が見えますか)

なお、I家では息子さんの結婚を機に農場の経営全般を息子さんに譲られるとのこと。このご子息は音大出身のトランペット奏者でもあられるが、残念ながら今楽器には封印をして農場運営にかかりっきりだそうだ。

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このあと足羽山の墓地にて納骨のお勤め。

帰山して急いで着替えて車で大阪へ向かう。母校行信教校の会議である。毎年5月に開催される専精舎夏講(せんしょうしゃげこう)のスタッフ会議。審議内容がかなり重いものであり、午後5時から始まった会議が終わったのが8時。今日は行信教校の入学式だったそうで、この時間、入寮生の歓迎コンパが食堂で行われていた。自分達のときもそうだったが、かなり賑やかに飲んで騒ぐはずが意外なくらいおとなしかったようだ。

会議が開催中ということで控えめに控えめに飲んでいたらしい。会議出席者の諸氏と学校近くの居酒屋で遅い夕食をかねて一杯。そうこうしているうちに、寮の歓迎コンパを終えた現役学生さん達があとからあとから顔を見せ始める。こんなときの勘定は先輩のお財布からということになる。止むを得まい。

講師の天岸先生と藤澤先生と高槻のホテルに戻ったのは12時を回ってから。明日はせっかくだから本山の750回忌法要にお参りして帰りたい。早々にベッドにもぐりこむ。

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  1. 東 守 のコメント:

    Iさん。懐かしいですねー。同じ村で育ち、彼は1年(1ケ月)先輩ながら一緒に高校まで自転車通学もしたことを思い出します。彼が村を離れてから約40年ぶりの写真での再開です。私は福井離れませんでしたが、仕事の都合で大阪5年、中国2年、奈良8年などで逢えずにいました。ご子息は若いときの彼にそっくりです。リタイアしたら趣味の写真を撮りに彼の家(北海道)を是非訪問したいと思っています。

    • senpuku のコメント:

      東様、コメント有難うございます。
      このブログと写真がI北海道のI様と東様との懐かしいご縁を取り結ぶ架け橋となったのなら、こんな嬉しいことはありません。

      どうしても全てのご門徒さん宅のご法事やご葬儀、或いは故人のことについて完全に平等に扱うことは出来ないことを残念にまた申し訳なく思っています。あそこのお宅のことについては書いたのにうちのことについては書いてくれないとお思いになるかたもあるかもしれませんが、住職の不徳のいたすところです。どうぞご寛容なお気持ちで見てやってください。

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