日別アーカイブ: 2011 年 4 月 17 日

葬儀

昨日の疲れを引きずってはいられない。今日は今日で日程は詰まっている。とはいえ、今日の葬儀、どうしても体一つでは身動き取れないので、昨晩遅く京都の次男が手伝いに帰ってきてくれていた。

今年の「日曜講座」の開講初日、午前8時半より始まる。寺便り「はらから」を読んで申し込んで下さった方、昨年の報恩講廻りの際にお約束して下さった方、10余名の受講である。ちなみに今回で「日曜講座」は第8期となる。簡単なオリエンテーションにつづき早速お正信偈の練習。8期目ともなると、こちらのお教えする側のペース配分もこなれてきて、繰り返し練習する箇所・サラッと通せばいい箇所などの使い分けが出来るようになる。まあ皆さんのマスターの仕方が早いということが一番の理由ではあるが、お正信偈の練習としてはかなり早いペースですすむことができた。あと「私達の浄土真宗」をサブテキストに、基本となる合掌の姿勢、聖典の扱い方などを話す。

受講生の一人Tさんが、知り合いの葬儀に参列せねばならないのでと、終了間際、合掌して帰って行かれた。よって第8期日曜講座のスタートの記念写真はお一人抜けてしまった。とはいえ、どうしても初回は都合で出られないけど2回目以降は出席しますとの返事を頂いた方もあるので、来月ももう一度撮りましょうといいつつ記念撮影。

終了後、しばらく茶話会。第一回目でもあり、かんたんな自己紹介。

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このあと本来ならお昼を挟んで2件のご法事があったのだが、もうどうしても動きが取れないのでご法事は次男が勤めてくれることに。自分は12時開式の葬儀担当。

葬儀では故人の交友関係の広さを象徴するかのように、かつて商工会議所会頭も務められた○○○○会長が弔辞を読まれた。そういえば昨晩の通夜でこの方は身を乗り出すようにして法話に耳を傾けていてくださった。

夕刻、そのS家の納骨法要。故人のお孫さんの姿が見えないことを少し訝しく思っていたら、拾骨後そのまま大学へ帰ってしまわれたそうだ。というのもお一人は就活で明日面接、お一人は家族の葬儀でも学校側が忌引きの休みを認めてくれないという。それはそれで止むを得ないなと納得。

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ちなみに喪主様は開業の歯医者さん。自分も息子も親子して診て頂いている。奥様、長年のご看病本当にお疲れ様でした。お悲しみが癒えて一段落されたら、千福寺の婦人会「華の会」など、是非ご参加下さいませとご挨拶してお見送りした。

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