誠照寺様750回大遠忌法要・落語編

午前中、市内Y家13回忌。平成11年に務めた「蓮如上人500回忌法要・りんどうホール落成法要」のときに実施した稚児行列に4人のお孫さんの介添えで参加されたのに、その数日後急逝されたのが今日の法事のおばあちゃん。その時の思い出など、法事のあとしばらくご家族と歓談。施主のYさんは今年の「日曜講座」の受講生。きちんと門徒式章をつけてご法事を務めて下さった。

午後、2月に神奈川県で葬儀を務めたN家の、お寺への納骨法要および満中陰法要、そして先に亡くなられたお母様の3回忌。本来なら先月春休み中に務めるはずだったのだが、東日本大震災の影響もあり、この連休までご法事を延期された。残された兄弟お二人とも関東にお住まいの故、亡くなられたお父上のその後の法的諸手続きにかなりご苦労されている様子。

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夕刻、このホームページでも紹介してきた、鯖江誠照寺様本山の「親鸞聖人750回大遠忌法要」の記念行事の一つ、真宗落語会にたまたま帰省している二人の息子と坊守とで出かけてきた。出演は一昨年、福井西別院に出演して頂いた林家染二さんと、笑福亭喬若さん。

 

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本堂一杯の聴衆を前にお二人とも熱演。ことに染二さんは古典のほかに、この日のために準備した新作『真宗落語』のお披露目。もう一ひねり欲しいなというのが自分の感想。それでもライブで楽しむ落語は格別のものがある。いつも言うことだがお説教もそれは同じ。

その場に居た人だけが感じ取ることの出来るその何かを、ライブ感覚とも呼ぶべきか。

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