富山へ

7時半、車で富山へ向かう。ここ10数年、毎年この時期に永代経の法話に出講させていただいたS光寺の坊守様の葬儀である。昨年永代経に寄せて頂いた折は手術を近いうちに受けるということで入院されていた。是非お見舞いに寄せて頂きたい旨をご子息にお伝えしたのだが、今は遠慮して欲しいとのことだった。

伝え聞いたところでは、その後受けられた手術中に血圧が異常にさがりこん睡状態に陥ったまま意識が回復されることなくとうとうお浄土へと御往生された。

喪主を勤められたのは次男さん。最後の挨拶で、「意識の戻らない母の世話を妻が甲斐甲斐しく勤めてくれました。妻にはどんなに感謝しても仕切れません。」と涙ながらに話されたことが心に残った。

出棺の際、毎年の永代経にお参り・お聴聞されていたご門徒のご婦人と挨拶を交わす。お棺をお見送りして福井へ帰る。

富山往復のドライブ。少し疲れたかも。

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