敦賀へ

朝は日曜学校。お勤めと法話の担当を昨晩帰省した次男にまかせることにした。実は今日が初めての日であるのだが、北陸高校の宗教教育部略して宗育部の顧問の先生と生徒がきてくれて日曜学校のお手伝いをしてくれることになっている。ご挨拶してゆきたかったのだが時間的にそれもかなわず。

同時間の法事ゆえ、次男は日曜学校を済ませ福井市内のN家、自分は敦賀のK家の法要へ。敦賀への道中、今庄で途中下車してA地区の小○さん宅のご遷仏法要を勤める。修理にかかる費用は新品を買うに近いかもしれないが材質がしっかりした昔のお仏壇だけに、このお仏壇をを代々残してゆきますとのこと。

国道365号線のトンネルを通り敦賀へ。お母さまの一周忌とお父様の七回忌。故人の孫にあたる二人の青年も最前列できちんとお参りしてくれている。法要を終えて昨年も御呼ばれした民宿旅館へ移動。敦賀湾を目の前にお斎のご馳走を頂戴する。昨年の満中陰法要の運転は法務員のY君にお任せだったが今日は自分が運転しなければならない。と言うわけでウーロン茶とノンアルコールビール。

隣に座られたのが、親戚のYさん。Yさんはこの春まで福井教区の仏教壮年連盟の委員長を勤めておられた。福井新聞の「親鸞なう」に、今月取材を受けての提言をしておられた。本来謙虚な方であるが、(Yさんとのお付き合いはかなり以前から)今の本願寺教団のあり方に対して、ご法義を大切に思えばこその厳しい提言も。共感するところは多々あり。かえってもう一度先日の「親鸞なう」を読み返してみようと思う。

帰り際、Yさんが封筒に入れた原稿「おみ法をつたえるために」という提言書を下さった。もと銀行マンだけに具体的な数字を挙げて過疎寺院と東京教区の彼我の差をしめしながら今後の宗門の伝道のあり方への貴重なご意見であると思う。

帰山したところへ、丁度市内N家の法事に行っていた次男も帰山。

朝の日曜学校の様子を様子を坊守から聞く。顧問の先生は若いがとても熱心な方で、今後ともかかわりを持ち続けてくださるそうだ。同行の生徒さんは一人。それも男子生徒。坊守はてっきり女生徒さんとおもっていたので意外だったらしいが、この君が子供が好きでうまく子供らになじんでゲームなど時間オーバーになるほど盛り上がったとか。次回は彼が別のゲームを紹介してくれることになったそうな。

夜、鯖江葬儀会館にてY家の通夜。

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