父の二十五回忌法要

薩摩川内の従兄弟の寺に泊めてもらい、昼過ぎ彼と一緒に生寺へ向かう。午後2時から法要。新幹線で昨日鹿児島入りした3男は、講師の天○先生と鹿児島駅で合流したとのことで先に着いていた。

天○先生が挨拶もそこそこに、「ごめんなさい!」と先方から謝られる。 悪い予感。 やっぱり。 当たっちゃった。

8月の専精会福井支部主催の《行信講座》の日程が、ダブルブッキング。福井を発つ前に仕上がり、配布ずみの「はらから」にもしっかり案内しておいたのに・・・・・。

やれやれ、でもこうしてはいられないということで、支部長のKさんと坊守とに急いで連絡を入れる。結論から言えば、12月まで延期せざるを得なくなった。今まで数えるほどとはいえ、法務のダブルブッキングをしたことのある当方としては、先生を責められもせず、まあ人間の世界のこと、昨年の大リーグで、アンパイヤのジャッジミスでパーフェクトゲームを完成しそこなったガラガーガに習って、「完全な人間なんていないんだから」というところに腰を落ち着けましょう。まあ天○先生にこれで貸しを作ったなんて、恩着せがましいことも言わずに・・・・・と思いながらも、きっと何かのときにこのことを蒸し返しそうな自分がおります(笑い)。

2時から法要開始。法要自身は川内のK住職が調声して、参列者と一緒に阿弥陀経を拝読。

続いて天○先生の法話。行信教校の専精舎に最晩年まで通い続けた亡き父のことを、当時学生でいらした先生の目を通しての思いでを交えながらのご法話をいただいた。後半は、東日本大震災のことと歎異抄の聖道・浄土の慈悲について話は展開する。

法要終了後、国民宿舎の「砂丘荘」に宿を用意してもらってあったので移動して、遅くまで懇親の時間は続いた。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す