永代経満座

午前中の法座で永代経法要はご満座。講師は従兄弟ゆえ、忌憚無くお互いものいうときは言うのだが、さすがに連続七座のお説教はきついという。確かにそうだろうとも思う。行信教校で教え、本山関係の研修所でも教え、各地の法座に招かれて出講している彼でさえ、少々きついというのだから、駆け出しの布教使さんでは持たないだろうことは想像に難くない。

しかしさすがに行信教校で教鞭をとる彼だけに、時間稼ぎともいえるような内容を薄めたお取次ぎは一席もなかった。後で気づいたのだが、少々風邪気味でもあったようで、その分体力的にもきつかったのだろう。ようこそのお取次ぎありがとうございました。

写真は、この永代経期間中に持参して頂いた葬儀に用いた白木の位牌。

千福寺では昨年から、こうして永代経期間中に一年間に葬儀を営まれたご門徒さん方には、葬儀の白木の位牌を持ってお参りしていただくようにした。永代経が終わったら、お寺で「お焚き上げ」をして位牌と納骨容器を焼却させていただくようにしている。

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後片付けを終え、午後2時から西別院へ。福井組の定例寺院会である。前半は総代さん方を交えての研修会。テーマは「開かれたお寺を目指して」。

研修会後の意見発表で総代さんの一人から、厳しい意見。「去年も確か同じテーマでの研修会だった。去年の研修を踏まえたうえでの研修会でないと、何年同じテーマでやっても深まりがないのではないか」と。

ごもっともである。大いにこうした意見を取り入れるべき。

総代さんを交えての研修会のあとは、いわゆる寺院会。事務会計報告や事業計画などの発表があり審議はスムーズに終了。

帰山して今夜は早めに就寝。

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