お焚き上げ

永代経法要が終わったところで、お天気のよい間にそうそうにお焚き上げを行った。永代経期間中に持参された、昨年から一年間の間にお浄土へ帰られた方のお位牌を専用の焼却炉で焼却する。

一応家庭ごみ等と違い、こうしたお位牌などは燃やすことが許されている。

 

福井市のホームページより

廃棄物の焼却は廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、原則禁止されています。

ただし、次のような場合は、例外として認められています。

風俗慣習上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却(ドント焼きなど)

門徒さんにしても、自宅で位牌や、納骨の容器など自宅では燃やせない状況になっているので、近年はお寺でお預かりしてこうして一括焼却を実施している。

ただどうも焼却という言葉にはゴミと同種のような響きがあるので(そう感じるのは自分だけか)、位牌の焼却とはいわずお焚き上げと呼ばせてもらっている。

一年分のお位牌と納骨容器だけでも完全にお炊き上げが終わるのに相当な時間を要した。火災をおこしてはならないので念のためその場を離れることも出来ず、かなり熱い思いをした。

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