さよならMDウォークマン

先日のネット上のニュースで、Sony がMDウォークマンの製造を9月をもって中止すると発表したことを知った。MDプレーヤにはかなりお世話になって来た。自分で最初に買ったのはシャープのものだった。録音・再生ができ、しかも当時びっくりするような技術のデジタルダビングのできるもの。今もはっきり覚えているのは、小学生の子供をつれて大阪日本橋へいった折、それこそ清水の舞台から飛び降りるくらいの思いで買ったしろもの。

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こんなにコンパクトで、持ち運びできて録再可能。光ケーブルでデジタルダビング。こいつは本当に重宝した。その後MDプレーヤはどんどん進化を遂げ、最後はMDのメディアの3枚分くらいの厚さのものまで登場した。

当節は、IPODに代表されるデジタルICレコーダー・プレーヤに取って代わられた。技術の進歩ゆえ歓迎すべきことではあろうが、やはり一抹の寂しさは禁じえない。

MDプレーヤといえば、今年の当初から入れ込んでオークションで落札しリペアしてきた、SONYの MD7000 という、バブル電蓄のMD部も必要なくなるという運命。

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棚には、数百枚のMDのメディア。ジャズ・クラシック・K和上の講義・法話などびっしり詰まった宝物である。

まあMDプレーヤは製造中止でも、当分自分の周囲ではさしせまって困ることはないが・・・・。

CDはもうしばらくは残るのだろう。

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