入仏法要

午前中、市内Y家の入仏法要。Yさんは今年の春先、ご門徒になられたお宅である。この2月、関東で葬儀を勤めさせていただいたN家の奥様のご兄弟。葬儀・満中陰法要の間、自分達もお手次ぎのお寺をきめておかねば、と考えておられたそうで、N家の満中陰法要の後千福寺に揃ってお見えになり、今後ご門徒としてのお付き合いをさせていただくことになった。現在お仏壇がないのでお仏壇を迎えて、この秋から報恩講を勤めていただくことなどご納得いただいた上で今日の入仏法要となった。

なお、残念ながら世間では「お精入れ」、あるいは「お精抜き」の言葉使いが定着してしまっているが、本来なら入仏法要というべきであろう。

同じくご門徒のY仏壇さんを紹介し、本日お仏壇と本山下付のご本尊様がY家に入った。勤行のあと、おめでとうございますとの挨拶につづき、早速秋からの報恩講廻りのことについて質問された。

お宅に今日はじめて伺ったのだが、この地区には回りに何軒かの千福寺ご門徒の家があり、この地区は毎年12月の始めにそろってお勤めいただくことになっていること、お寺の新聞等、世話役さんから今後一緒にお届けいただくよう手配します等の説明をしてY家を辞した。

その足でこの地区の世話役Y長さん宅により、事情をお話して今年からこの地区のご門徒が一軒増えたことをお知らせする。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す