法事・葬儀・講義

帰省中の3男を伴って、鯖江誠照寺様へ。明日までの二日間、誠照寺様の夏期講習の聴講。自分は10時から鯖江でK家の満中陰、その後丸岡にてF家の葬儀があるので、最初の30分ほどしか講義の席につけなかった。

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途中で講義を失礼して、車で10分ほどのK家へ。法務員のY君は自分の車ですでに到着していた。お父上の満中陰、そして奥様のご実家のお母様の満中陰の併修。奥様がご実家のお母様の葬儀後の法事も今後勤められることになる。ご主人の理解もあればこそのご法事である。

K家から丸岡へ向かい、余裕で式場に到着。近年お寺への納骨は当日に済ませるケースが多くなったが葬儀の時間が午後からになったこともあり、納骨は明日ということになった。幸い明日午前中と夕方に勤めるご法事の間に時間がある。F家の葬儀を終えて一旦帰山。

シャワーで汗を流し、再度鯖江誠照寺様へ。午後の法話のご縁に遇う。午前中から見えていたS縁寺様のお嬢様、午後も引き続いてお聴聞しておられる。

法話は、親鸞聖人のお手紙を引きながら、他力信心の内容をわかりやすくお示しくださるもの。千福寺でも披露していただいた「小言念仏」の落語を取り入れた法話である。心の良し悪し・ありようを問わない、私にとなえられる声の仏さまのなってくださり、この煩悩の現場(わが身)に入り満ちて下さっているお救いの謂れ。何度お聞きしてもありがたく、また楽しい。

外の暑さとは異なる、体の内から温まったような思いで帰途についた。

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