キッズサンガ・そうめん流し

広島に原爆が投下された日。平和式典をテレビで観る。アメリカという国に対する相反する矛盾した思いが広島・長崎への原爆投下という事実と照らし合わせて湧き上がってくる。

このたびの東日本震災に対する友達作戦に対する感謝の思い。そして白人種の有色人種に対する差別(日本への原爆投下)。

ワッペン

前の大戦当事と今ではアメリカ人の人種への偏見はかなり減ってきてはいるのだろうが・・・・。

某都知事だったら、そんなうわべの友好にだまされるなとのたもうのかもしれない。広島・長崎・知覧(鹿児島)・沖縄へは日本人なら一度は自分の足を運んで戦争というものを考えたいと思う。

午前中、Y家の一周忌法要。仏間に一杯の参列の方々。このブログでも何度か書いたことだが、無縁社会といわれる社会現象のそこに普段のこうした法事等のご縁を粗略にし、煩わしいことは切り捨てるという現代人のご都合主義があるように思えてならない。

亡き人を中心に、今後もこうしたご縁・絆を大切にしてゆきますという施主様の想いがたくさんの方々のご参列という形になって現れれているのではないかと感じた。その法事の法話で、法話の途中で、昨年の満中陰法要の際の法話と同じ話をしていることに気づいた。皆さんに、「あれ、この話、昨年のご法事でさせていただいたんじゃなかったですかね?」と問うと、「そうですね」のご返事。

何とか途中で方向を変えようと思うも、結局最後までほぼ昨年と同じ法話になってしまった。面目ないことである。

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Y家で出された和菓子。あんまり色が綺麗で涼しそうだったのでついパチリ。美味しかったです。ご馳走様でした。

その後、鯖江のI家の臨終勤行に向かう。故人は満84歳。お勤めの後、残されたご主人が、「家内には無茶も言いましたが、それでもよくついてきてくれました。私には生涯のベストパートナーでした」と静かに仰る。

通夜・葬儀の打ち合わせなど確認してI家を辞す。

帰途、お医者さんへゆき、薬を貰う。さいきんは薬だけ出してもらうことは出来ず、必ず診断を受けねばならない。ロビーに同じ千福寺門徒のTさん、しばらく四方山話。

帰山して法名・お位牌など書いているところへ、先日そうめん流しの諸道具を貸してくださった別所町のMさんが、そのそうめん流しの組み立てに来てくださった。概略、こんな形で組んでゆけばいいでしょうというところまで準備して、後は前日にということで。

キッズサンガでソーメン流しは始めての試み。まあスタッフがたくさんいてくださるので心配はない。後はお天気がどうかな・・・。

道具といい、準備といい、Mさん本当にありがとうございました。

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当日竹はしっかり洗うとはいえ、一応土埃などを避けるためにビニールでカバーなどしてみた。

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