日別アーカイブ: 2011 年 8 月 21 日

お説教とジャズの午後 当日

11時前から、ミュージシャン達のリハーサル。かなり入念に時間をかけて細かい点の打ち合わせ確認をしている。しばらくの休憩の間、自分(住職)の演奏曲のリハーサルをピアノトリオで。メロディを担当するパートがあるのでかなり練習したつもりだが、いざステージでやってみると緊張からかまずったところが多々。リハーサルなのにこの調子では本番が案じられる。

午後2時、いよいよ「お説教とジャズの午後」スタート。讃仏偈のお勤めに続き40分ほどの法話。ありがたいことに皆さん反応しながら聞いてくださる。ご門徒さんの顔もあちこちに。最前列には数年前からこの催しに参加してくださるようになったTさんが着物着付けのお友達を誘って下さった。

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お待ちかねの白井淳夫フィフティーズの登場。スタートはファンキージャズの代表のようなアートブレーキーとジャズメッセンジャーズの「危険な関係のブルース」。以後続々とハードバップと呼ばれる、懐かしくまたかっこいい曲のオンパレード。

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この後、ステージに花を添えてくれたYUMIちゃんのヴォーカルを交えてのスタンダードナンバーの数々。

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このグループの休憩の間、厚かましくも自分もステージに上がり、瀬戸れい子さんのピアノと田中君のドラムとでピアノトリオの曲を3曲ほど。結果は・・・・・やはり緊張のせいか練習の成果を出せなかった。やっぱり日ごろから仲間とセッションして感覚を養っておかねば、と至極当たり前の結論に落ち着く。

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途中福井新聞社の取材を受けた。準備した椅子の数とその埋まり具合からして110名から120名くらいの入場者数ではないかと思う。受付を担当してくれた息子と、大西さんのご夫婦がきっちり集計を出してくれた。

人数の見込みはぴったり。今回は出演者の全面的な協力をいただいて全額東日本震災復興の義援金として現地にお届けすることになっている。

ステージ後半に突入。準備した曲に時間が足りなくなり、予定を20分近くオーバーして無事終了。会場のお客さん大多数が最後まで聞いておられた。締めは白井淳夫さんのアルトサックスのソロで「恩徳讃」。この恩徳讃、聞くたびに感動する。

出演者全員揃ってのの記念撮影。おこがましいが一応今年は自分も出演者の端くれ。

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会場のお客さんや法務員のY君、ご門徒さん達の協力をいただき、会場の後片付けも手際よく進み大助かり。実は明日、このりんどうホールで通夜・葬儀が営まれることになっている。葬儀社のスタッフもその下準備にすでに取り掛かり始めた。

皆さん本当にありがとうございました。

なるべく近日中に、ホームページのアルバムに今日の写真をアップします。

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