月別アーカイブ: 2011年9月

焼酎ブーム

降って湧いたかつての芋焼酎ブーム。売り上げ右肩上がりのブームも一段落したらしい。ただ高値安定ということで、日本全国、南九州の芋焼酎を美味しく飲んでくれる人は以前に比べると、かなり増えたことは間違いない。

その芋焼酎の中で、3Mといわれる垂涎のまとのそれが 森伊蔵 魔王 そして 村尾。鹿児島でも中々入手困難になってしまった。その3Mに食い込むようにして美味しいという評判を勝ち得たのが、この三岳。屋久島で作られる焼酎だが、先日まで鹿児島では原価でいくらでも入手できたのに、最近はそれも難しくなったらしい。やすくて美味しくて飲みやすい芋焼酎と言う評判が浸透したのだろう。

今年の一月、鹿児島布教の際、K住職から送って頂いてまだ手をつけていなかった三岳が手元にある。それの封を切った。

学校の大幅な改修復のために、寮に戻れなかった3男がいよいよ長かった夏休みにピリオドを打って明日大阪に帰る。ということで4Mの一画三岳に二人して舌鼓。確かにまろやかで美味しい焼酎だと思う。

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法務

終日、福井市内報恩講廻り。朝一番のH家の奥様、近年お友達と「お説教とジャズ」にも参加しておられる。足羽川を見下ろす、桜の季節、そして夏の福井市花火大会には絶景のシチュエーションのマンションにお住まい。今年のお説教とジャズには、義援金としての入場料のほかに、家に置いたペットボトルにたまった分ですとご持参くださった。

午前中最後のT家。奥様は今期の福井市連合婦人会の会長に就任されたそうで、仏間と隣り合わせの客間には、そちら方面の資料とファイルが棚にぎっしり。大変なご苦労だろうと拝察。任期が終わったらまたお寺へ御参り下さいねとT家を辞した。

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お客様その2

今日は吉崎御坊の案内となった。浄土真宗関係の方にはここは必須の案内地、嫁脅しの伝説。

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次に吉崎御坊跡。そこにそびえる蓮如上人像。高村光雲作。

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あとお決まりの東尋坊。

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このあと福井市に戻って、お客さんのたっての希望で、「ソースカツどん」の本家ヨーロッパ軒。

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お客様

広島の遠縁にあたる寺の子供さんが、来春大学院を卒業して帰省することになるのでその前に福井を訪問したいとのこと。同じ大学に学ぶ2男のお友達でもあり、案内役を買って出る。運転免許は持っているものの、実際の運転暦は短い息子に案内を任せて万が一のことがあってはもうしわけない。

福井滞在の時間の制限もあるので、今日と明日の二日間でどこを案内するか、思案のしどころ。

今日の午後は永平寺と勝山平泉寺。いずれも他宗の寺院と寺院跡ではあるが、福井では一応代表的な案内箇所である。

両所とも自分にとっては久しぶりの訪問地。永平寺では開山、道元禅師のご命日の週にあたり、「報恩講」が勤まっていた。どうりで山中の建物に幕が張り巡らされている。ちなみに道元禅師の命日は旧暦8月28日、太陽暦で9月29日。そのご縁もあってだろうか、全国からの檀家さんを連れられたご住職方の姿が多く見受けられ、また法堂での勤行中のお堂に参拝することも許され、厳粛な禅宗の法要を垣間見ることが出来た。

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勝山平泉寺も久しぶりの訪問。時節柄か苔の鮮やかさはもう一つの感。それでも静寂の中に身を置き、一向一揆の古に思いを馳せることが出来た。

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報恩講の風景

T慶寺様の報恩講が勤まり本日3座(日中=午前・逮夜=午後・初夜=夜)出仕する。合間を縫って門徒さんの報恩講と法事を勤める。

昼前に昨年得度した千福寺門徒のU氏と一緒に市内T家の報恩講廻り。日曜日でもあり、ご家族全員揃ってお正信偈のお勤め。

小学校のお嬢ちゃん二人もよく通る声で、そして上手に勤めてくれた。お父さんのお話。「長女も本当は今日のお勤めを楽しみにしていたのですが、今年中学校にあがり、今日はどうしても家にいられない事情があったので残念がっていました」ですと。何と嬉しいじゃあ~りませんか。テーブルにはちゃんとそのおねえちゃんの分の念珠とお勤めの本。

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せめて一緒に御参りお勤めしてくれたお嬢ちゃん二人だけでも写真をと、お願いしてパチリ。仏さまを大切にする気持ちを忘れずにすくすく育って下さいね。

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ちなみにT家では昨年は9月23日に勤められた。

T慶寺様午後(逮夜)の法要に出仕して、春江町T家の七回忌。次いでS家報恩講。夜(初夜)の法要に出仕の後、少しばかりお酒を呼ばれたので坊守に迎えを頼み帰山。

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